昨日はジェロニモレーベルでライブしてきた。ここしばらく、ドラムとの二人編成での身軽さと機動性を優先してきてるワケだが、俺らの魅力がそのまま俺らの限界でもあるなぁ、と妙に実感できるライブだった。出したい音と方向性がはっきり見えてるので、俺はきわめて楽観的ですが。
たぶん、多くの人は「ロック」にさえ安心を求めているのだろう。安心のリズム、安心のメッセージ、安心のスタイル…。俺は安心ロックにはホンマに興味ないからなぁ。曲がりなりにもロックと言うなら、異物感が命。
最近ちょっとずつ、新しい人が聴きに来てくれるようになった。それと、既存のライブハウスに飽き足らず、自分でライブやイヴェントを企画しようとしてる人とも、立て続けに出会っている。そういう、心意気の熱い友人がたくさんできた。世の中を覆う嘘くさ~い「安心」に、バリバリッと穴を開けられそうな予感あり。
5月下旬から6月にかけて計画中のイヴェントのために、中国のロックを数曲およびマヌーチャオの曲を大量(!?)に仕込む(覚えて肉体化する)必要も出てきた。こりゃ楽しいわー。
それから、去年から僕も関わってる反戦ミュージックも、9月10-11日の2デイズ@京大西部講堂に向けてぼちぼち始動です。
2005-05-04 安心ロック |
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ベオグラード(セルビア)からやってきたアコーディオン奏者、ミシュコ・プラヴィ・ペトロヴィッチとの夢の共演が終わった。4/9パンゲア(堺)、4/25カフェ・アンデパンダン(京都)、4/27ビッグアップル(神戸)の3ヶ所。この4月の偽ジプシーは、まさにミシュコさんと道連れだった。
沸き出てくるような変幻自在な独奏は、時としていきなりロックンロールになったり、バルカン臭たっぷりのチョチェック的フレーズになったり…。毎回「もっと聴いていたい!」と思った。超絶テクニックだけじゃなくて“色気”がにじみ出たプレイに、偽ジプシーのデビッチは衝撃(ただしポジティブな)を受けていたし、ミシュコさんも「アコーディオンをこんな凶暴にプレイする奴がいるとは…」と、ある種の衝撃を受けたらしい(笑)。
最後の共演の日、神戸のビッグアップルでは俺らもお互いにかなり打ち解けて、片言のセルビア語、日本語、英語でいろんな話をした。ミシュコさんがしょっちゅうデビさんの肩をポンッと叩いてニコーっと笑いかけてるのが、実に微笑ましかったなあ。次はベオグラードに俺らが行くしかない、と思う。一昨年の旅で出会った現地の友人とも、ちゃんとコンタクトの取り直しをせんといかんなぁ。
今回ミシュコさんと俺らをつなげてくれた堺のM.心平くんの強い要望により、毎回「メセチナ」(映画「アンダーグラウンド」で有名)と「セルマ」(旧ユーゴのローリングストーンズと呼ばれるBijelo Dugmeの不朽の名曲)という、旧ユーゴ圏では子供から大人まで知ってる2曲をセッションした。特に、京都と神戸ではイノウラトモエのメンバーも一緒で、実に豪勢なメンツで。「生きてて良かった~」と思う瞬間でした。Hvala lepo, Mishko Plavi i Simpei! (ミシュコと心平君に感謝!)
最近、ライブやるたびに確実に新しい出会いがあるのが嬉しい。堺と神戸にも偽チョチェックは浸透するかな?
と、息をつく間もなく5/3には大阪でジェロニモレーベルのライブが入っているのだった。ひぃ~、ぜんぜん宣伝できてないぞ。
2005-04-29 ミシュコさんとの日々 |
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最近知り合った友達から、おもろい飲み会に誘われたんで行って来た。山科の僻地に移り住んで以来「街に出るときは用事をまとめて済ませる」という性分がついてしまった。だから、来週の偽ジプシーwithミシュコさん(from Beograd)のチラシを丸太町通りから四条通りにかけての馴染みの店に置くという一仕事をやった後に合流。
韓国人留学生、京都に10年住んでるアメリカ人、これから3ヶ月京都に住むスウェーデン人、内モンゴル出身の中国人、長野在住イングランド人、そして日本人という、やたらインターナショナル&無秩序な集まりだった。楽しい~っ! 国どうしでは、短絡的かつ低レベルないがみ合いで険悪になってるけど、個人対個人で熱く、そして軽やかにつながっていけば、絶対に希望はあると思った。
今日はジェロニモレーベルでスタジオ練習した。最近あたためてきた新曲のネタを、ドラムの吉田君と二人でちょっとずつ固めていった。6月あたりには、新たな局面を見せることができるかもしれない。やっぱり基本はパンクだな。
来週は京都と神戸で偽ジプシーwithミシュコ2デイズ。たっぷりチョチェックしますんで、関西の方はしっかりとチェックしてね。
2005-04-24 無秩序かつ国際的な飲み会 |
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