昨日の神戸ビッグアップル、即興音楽のワークショップちゅうのはやっぱり緊張した。おりゃー!とかガオーッ!とか「ある種、気合やで!」とかいう、そおいう偽チョチェックやらラケンロ~ル的世界(そんなんでいいのか、俺?)は通用せんからなあ。一音一音に、針のように神経尖らせる感じ。いやぁ、緊張したよ。で、この後で俺がライブなんかやって大丈夫なんかよ??と思ったが、やってみたら楽しかった。今度は偽ジプシーでライブやれる事になりました。偶然の出会いから、つながりが確実に拡がっていってる。
今日は、仕事帰りに「むんむんバレンタイン」のチラシを置きに、Junk Shopに寄ってきた。ここは俺の知る限り、世界のおもろい音楽に関しては京都でいちばん充実してる。(だいなし時代から、俺のCDを置き続けてくれてる、ありがたい店でもあります)
そこの店長に3月の東京ツアーの話したら、インディーズ作品の流通をやってる素敵な会社を教えてくた。そこは、前に他の人からも聞いたことがあって心に引っかかってたんで、さっそくコンタクト取ってみようと思う。自分さえその気になって、ある種の具体的な戦略を持って動きさえすれば、具体的な道筋も見えてくるもんだなぁと感じ始めている。
今日Junk Shopで買った、ラシッド・タハの「テキトワ?」最高です。フランス在住のマグレブ(モロッコとかアルジェリア)移民のロックスター。色っぽいアラブ音楽にしてギラギラのロック! 俺ぁ、イチコロです。たまらんよ、もう。
2005-02-08 テキトワ(お前は誰だ)? |
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先月24日の偽ジプシーのライブに、Nさんというピアノ弾きの女性が見に来てくれた。俺らの正体などつゆ知らず、「東欧ジプシー音楽」という宣伝文句にだまされて…! いや実際のところ、真面目にジプシー音楽に取り組んでる方々から見たら、俺らなんか相当にウサン臭い存在だと思う。でも、彼女は大喜びしてくれたのであった。
そして、神戸のあるハコで行われる「先端音楽実験会」という即興音楽のワークショップに誘ってくれた。そんなワケで明日は単身神戸に行くのだ。ワークショップ(実はまだよくわかってない…)の後に、ソロライブもやらせてもらえるそうで、久しぶりに無国籍歌謡をやってこよう。最近、自己リバイバルしてるフェイ・ウォンの曲とかもな!
2005-02-05 明日は神戸 |
カテゴリー:音楽 |
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ちょくちょく紹介してる(でもないか??)、竹山徹朗氏の“「自由な言論」を発信するメールマガジン PUBLICITY”ですが、コレほんとに熱いです。ものすごい貴重な仕事だと俺は思うな。硬派で、熱血で、エロ好きで、誠実で、そして時々チャランポラン。たま~に難しすぎて読み飛ばしますが(判決文の分析とかね)、底を流れるテンポが実にロックンロ~ルなんだな。最高ッス。
ブログもやっておられますが、ここから登録するとメルマガが届きます。ちなみに最近取り上げられたテーマは、鬼の入管が強制送還してしまったトルコ国籍のクルド人カザンキランさん親子の事、「内部告発の価値」~NHKの番組改変問題の件、投稿特集・各国風俗事情、インド洋大津波とラジオの価値について、チャタレー夫人の恋人、福岡地裁判決(靖国参拝の)、「いじめ」を「いじめ」と呼ぶな!という提案、エロってだめなんですか? etc.etc….
もともと、俺が彼のメルマガと出会ったのは、イラクの人質事件の時だった。あのグロテスクでみっともないバッシング&自己責任論が日本を覆い尽くして暗~い気分になってた時。
最近、バグダッドに戻って活動している高遠菜穂子さんのブログ「イラク・ホープ・ダイアリー」の転載も始まり、うれしい限りだ。俺らの国の政府はハッキリと殺しに加担し、俺ら“国民”は、しつこく反対する気力もなく、あたかも何も起こってないかのような顔をして一生懸命日々を生きている。この、最強に歪んだ現実。しかし彼女は、あの地に戻り、たんたんとした言葉を伝えてくれる。
以下、竹山氏の引用…
「自己責任」の狂騒から、もうすぐ1年、再度、借問しよう。
誰が「自己責任」を果たしているのか?
2005-01-27 高遠さんの日記 |
カテゴリー:戦争 |
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