もう一週間近く経ってしまったが、先週土曜日、偽ジプシーが堺デビューを果たした。会場のパンゲアは古い倉庫を改造したハコで、港に張り出したテラスまである。すごく気持ちええ場所だった。夕方、セルビアから来阪中のミシュコ・プラヴィさんも到着。メールと電話で少し話していたので、会った瞬間に「ヒデヨヴィッチ~!」と、握手してくれた。
今回のミシュコ氏ツアーの仕切り人(?)M・心平の強い要望により、旧ユーゴ圏では超有名な2曲をセッションするので、さっそく海に張り出したテラスで軽く合わせた。どの2曲をやったかは秘密ですが、どちらも偽ジプシーを始めたころからの主要レパートリーです。4月25日の京都カフェアンデパンダン、27日の神戸ビッグアップルでもやるから来れる人はぜひ!
本番ではミシュコさんの演奏時間(アコーディオン独奏)が、短すぎると感じた。もっともっと聴いていたいと思った。一昨年ベオグラードに行った時の話とか、お互いまだまだ話し足りないし、25日と27日に再会できるのがホントに楽しみだ。そして、今回ミシュコさんと偽ジプシーをつなげてくれた吟遊詩人のJAN君と、M心平くんはじめ飲み屋「犬吉」に集う堺のファンキー・ピーポー達に感謝。これからもよろしく!
けど、俺のことをチョチェック兄さんと呼ぶのはどうかと…。まぁいいけども。偽モノで良ければなんぼでも!
2005-04-14 チョチェック兄さん@堺 |
カテゴリー:音楽 |
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結局、今日も観てきたぜ。パッチギ! おかげで頭の中がパッチギパッチギしてて、イムジン河や「悲しくてやりきれない」がグルグル回ってて、やろうと思った事もろくにできなかったが、いいのだ。これでいいのだ。いい音楽やらいい物語やら、いい映画を、自分の中に「注入」するのが必要な時もある…と言うことで。
パッチギ!から帰ったらスペイン大使館から封書が届いていた。去年の秋に受けたD.E.L.Eっていう試験の合格通知だった。ひゃぁ~! 面接試験でのトークは楽しかった(2004年11/21「面接試験で盛り上がる」を参照されたし)けど合格は無理やろなぁ~と思ってただけに、じわぁ~っと嬉しいです。
今回受かったレベルは、それで何か仕事ができるとかいう段階ではないんだが、これで自信持って中級を目指せるってもんです。
明後日はいよいよ、偽ジプシー@堺パンゲア。セルビアのアコーディオン奏者ミシュコさんとの濃厚な4月が始まるのです。
そして今夜はどういうわけか、2件も立て続けにジェロニモレーベルへの出演依頼の電話が入った。5月下旬は、すでに東京~奈良ツアーでいっぱいイッパイなので、一件の話は見送らざるを得なかったが、ものすごくありがたい事だ。ようやく、希望が見えてきたか…!?
2005-04-08 アタマん中がパッチギパッチギ |
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井筒和幸監督の映画パッチギ!を観て来た。あまりにいろんな友達が「いいよ~」と熱く語ってるので、ひねくれ者の俺は期待度63%ぐらいで行ったんですが……。
1968年の京都を舞台にした、朝鮮高校生と日本人高校生の青春活劇。そう、あれはまさしく活劇! 学生時代から京都にいる俺には、あまりにも身近で思い入れ深い場所の数々—-しょっちゅう行った中古楽器屋“Y楽器”とか鴨川河原とか八千代館(まだ生き残ってるポルノ映画館)とか西部講堂etc.—-が、これでもかこれでもか!と出てくる。
そういうローカルな興奮を差し引いてもなお、最高に楽しめる映画です。重いけどひたすら爽快! 役者という仕事に、映画という媒体に、嫉妬さえ覚えるほど気持ちいい。
朝校を中退して看護婦になるスケバン役の真木よう子、めちゃくちゃよかったなぁ~。
ふだんは、ミニシアター系の映画館に行くことが多く、今回はじめてMOVIXに入った。各回完全入替え制・完全座席指定・マクドナルドみたいなチケット売り場etc.は、やはり肌に合わず居心地わるい。が、もう一回スクリーンで観たい!という衝動を抑えられません。
明日も行けるし、もう一回観るかなぁ。まだの方はぜひ! 京都では8日まで。
2005-04-06 パッチギ!もう一回観たい |
カテゴリー:芸術 |
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