音楽

出かけまっさ~

やる事はやった。明日から、東京ソロツアーじゃ。

5/25新宿・ウルガ
5/26国立・地球屋
この2日は、独りジェロニモレーベル (つまりエレキで独りロック)

番外編~
5/28(土)16:00~21:00ぐらい @代々木公園のどこか
“マヌーチャオのファンと彼をリスペクトする奴らによる無国籍な感じの飲み会+生演奏”
マヌーチャオのカヴァーだけじゃなく、偽ジプシーの曲もやります。

関東の皆さん、こんにちわ。
関西の皆さん、しばらくさようなら。(5/29奈良ネバーランド、6/12大阪新世界ココルームをチェック!)

ビバ!マヌーチャオ&中国ロック

6月前半に大阪の新世界・ココルームで半月ほど、偽写真展をやる。2000年と2003年の旅のときの写真を中心に。それと連動して6月12日にはライブをやる。当然ジェロニモレーベルも偽ジプシーもやるし、2月のパチャンカで出会って衝撃を受けたデグルチーニ、いつ見ても絶句させられる弾き語り怪人井上卓、関西で一番突き抜けたバンジョー弾き語り男あうんさん・すうじぃと、選りすぐりの対バンばかりなので皆さん必見ですよ~!関西以外の方も、遠方からでも来る価値大いにあり!!
そしてこの日はもう一組Super Sonic Chinaという、北京のロックやアングラなシーンを紹介してる人たちとジェロニモレーベルでコラボレーションもやる予定。それで、最近彼らに教えてもらった蒼蠅(the fly)というバンドのCDを聴きまくっている。これがもう……死ぬほどかっこええ~! 最近ではラシッド・タハの「テキトワ?!」に次ぐ衝撃(2月8日のブログ参照)かもしれん。ゴリゴリのパンクでありながら、決して単調じゃなくてジャンクで豊饒な音楽性。エロとギャグと批判精神と毒気の塊みたいな歌詞!
ギュワンギュワンのギターと鋭い歌詞に俺やっぱり飢えてるわー、と再認識した。これだけ、嘘とこけ脅しと戦争と個人攻撃が横行する世界に、ロックが表現するべき事は山ほどあると、あらためて思う。

で、マヌーチャオだ。

5/25新宿ウルガ、5/26国立・地球屋と、今月末も東京にツアーする。今回は“独りジェロニモレーベル”(つまりエレキ弾き語り)で。そのついでに、おもしろい話が浮上した。最近知り合ったManu Chaoフリークの人たちと、5/28(土)の夕方から代々木公園にて「マヌーチャオのファンと彼をリスペクトする奴らによる、無国籍な感じの飲み会+ラジカセDJ+生演奏」というゆる~いイヴェントをやる事に…。
偽ジプシーではたびたびカヴァーしてるのでご存知の方も多いかと思うけど、俺のマヌーチャオ好きは半端じゃないです。この際いい機会なんで、今まで中途半端に覚えてた曲もバシッと歌えるように練習中。そうしたらあらためて、彼の歌詞にも惚れ直した。

安心ロック

昨日はジェロニモレーベルでライブしてきた。ここしばらく、ドラムとの二人編成での身軽さと機動性を優先してきてるワケだが、俺らの魅力がそのまま俺らの限界でもあるなぁ、と妙に実感できるライブだった。出したい音と方向性がはっきり見えてるので、俺はきわめて楽観的ですが。
たぶん、多くの人は「ロック」にさえ安心を求めているのだろう。安心のリズム、安心のメッセージ、安心のスタイル…。俺は安心ロックにはホンマに興味ないからなぁ。曲がりなりにもロックと言うなら、異物感が命。

最近ちょっとずつ、新しい人が聴きに来てくれるようになった。それと、既存のライブハウスに飽き足らず、自分でライブやイヴェントを企画しようとしてる人とも、立て続けに出会っている。そういう、心意気の熱い友人がたくさんできた。世の中を覆う嘘くさ~い「安心」に、バリバリッと穴を開けられそうな予感あり。

5月下旬から6月にかけて計画中のイヴェントのために、中国のロックを数曲およびマヌーチャオの曲を大量(!?)に仕込む(覚えて肉体化する)必要も出てきた。こりゃ楽しいわー。

それから、去年から僕も関わってる反戦ミュージックも、9月10-11日の2デイズ@京大西部講堂に向けてぼちぼち始動です。